2006年06月30日

葬式の衣服

干女の祖母の葬式時のものです。
(結婚式よりも派手です。祖母は老衰で亡くなったので目出度いようです)
この衣服は花腰タイ族(タイ洒)の二種類ある民族衣装のハレの日なのです。それを肉親は葬式の日に着用します。ですからこの民族はカラフルな民族衣装を結婚式の日にの両方に着用します。ただし結婚する当人の母親は結婚式に参加しない事が普通ですから、若いときには自分や友人の結婚式の時に着用し、母親になると葬儀に使います。

もう一種類ある普段着用する地味な民族衣装は結婚してから着用します。個人的にはそちらの方がなんとなく好ましく感じます。

この人はその祖母の息子さんの奥さんです。毎日 市場で家に作った豆腐を売っています。
彼女が着用している腰帯が花腰タイの由来の腰帯でスカートにあたる腰巻の二つが全て手作りです。
この腰帯の布を自ら織っています。染色は何かの木片を使います。
上の衣類は工場で出来たものを縫製します。

1000x1500dot 過度な輪郭補正をしてます

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posted by むりー at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介