2006年07月31日

地図の縮尺 3 びっくり

「地図の縮尺 2」で紹介した地図のサイトですがこれがびっくりで 中国のgoogle earth でした。画面の左に縮尺をコントロールするスライドバーが出ますがその上に地図と航片の切り替えがあります。地図は普通の地図ですが航片は人工衛星からの写真でした。縮尺は都市部は荒いものですが農村部はgoogle earthとほぼ同じです。ただ視覚上の見易さはこちらの方が上です。丁度このサイトはgoogle mapと同じような機能を持っているようです。

中国の地図の公開も急激に進んでいるように感じました。とにかくぴっくりしました。

http://map.sogou.com/new/index.html

posted by むりー at 20:52| Comment(4) | 戛洒紹介

2006年07月30日

TBSがやってきた

いつも行っている隣の漠沙鎮にTBSがやってきたようです。

http://www.xinping.gov.cn/xp/xxxs.asp?id=20060726100520

でこれを翻訳No.1に入れて読んで見ますと「撮影を許可する」とか「日本の客を花腰タイの故郷で陶酔させて」とか書かれています。
なんだかとっても正直な事が書かれています。しかし今まで日本からパック旅行がやってきて、参加者が旅行記を書いてますが陶酔なぞしていません。呼び込んでいる方が陶酔しているようです。
陶酔しているのは私ぐらいかも・・・ で現地でここは良いと現地で宣伝していたりします。

日本の映像業界はビザと機材で撮影対象をコントロールされているわけで自由なのは家庭用ビデオカメラの世界です。それでも現地でいろいろ撮影を止められています。

画像の方は土鍋です。売られているものの中でも可愛いものを購入してきました。子供の粘土細工のような感じでぺたぺたと年配のおばさんが作って 部落の広場で野焼きをします。温度が低いので隙間があって水が漏れてきますが、その為に常に温度が低めです。

土鍋.jpg
posted by むりー at 14:55| Comment(0) | 戛洒紹介

2006年07月26日

甘い 2

やっと 干女の説得で干女の兄が部屋を使うのを止めたそうです。決めては使うなら電気代、水道代は自分で払うという事にしたのです、どうも兄は何もかもタカロウとしていたようです。さすがに干女もマズイと思ったようで説得してくれたようです。
嗄洒へ行って一番辛いのはやはりこのタカリです。持っている者に依存する事を当然と言ってはばからない、タカル相手に当然と言い放つ人間が多くいます。
騙しは無いのですがこのタカリ文化はタイ族だからか雲南人だからなのか、あるいは中国人だからなのか不明ですが 肯定する事は出来ません。

よく中国人女性と結婚されて一族からタカラレル話を聞きますが私の場合は干女はいますが単なる口約束です。まして去年結婚して実家にもいませんしなかなか会う事も出来ません。そういう関係の中でその兄がタカル理由なぞ希薄なものしかありません。しかし私が嗄洒を訪れるという事は一般には「外国人が現地の人に面倒をみてもらう」というイメージがあるかもしれません。ですが実態はそんな事はほとんどありません。もし面倒を見てもらっているとしたらご飯に呼んでもらうという事です。しかしそれも全部材料はこちら持ちです。
面倒を見てもらう事はほとんどありません。逆に面倒を見る事がほとんどです。また 街の食堂でご飯を食べる事もありますが8年間 食事代を出して貰った事は2回のみ、後全て私が出してます。よく中国ではグループで食事をする時には支払う人は順番で持ち回りという事を言う人がいますがそんな経験は全くありません。

とにかく そういう現状にこちらが合せる事は必須ですから安易に、鍵をやたら渡した 私が甘かった事は間違いのない事です。
posted by むりー at 09:10| Comment(2) | 戛洒紹介

2006年07月25日

わんこ 永眠

我が家の番犬ワンコですが その後手術のかいなく亡くなりました。
開腹してみましたら消化器官に腫瘍か出来ていて手遅れでした。
手術後 帰宅してすぐ亡くなりました。犬猫病院の先生は手術代の請求はありませんでした。翌日 お花がその先生から届きました。
火葬は近所のお寺でお願いし、お経を上げていただき、今は犬猫用の共同墓地に入っています。8年間 動物愛護センターから貰ってきて番犬としての仕事をしてくれながら よくなついていました。思い出すとタマリマセン。

潮音寺犬猫.jpg 共同のお墓

posted by むりー at 23:21| Comment(0) | 日記

2006年07月14日

甘い

5月に雲南で部屋を借りたのですが典型的な結果になってしまいました。私が甘いという他はないのですが・・・

日本へ帰る時に干女の兄に部屋の鍵を渡したのですが毎日 部屋でエアコンを入れて使っているようです。
こちらとしては、兄は自分の家を持っているのでまさか毎日使うとは思っていなかったのですが そこは中国なんでもありでした。自分の都合だけが優先するようです。
さすがに干女も「毎日使うな」「エアコンは控えろ」と言ってくれているようですが・・・・
みんな私が甘かったのです。

干女の兄は小学校4年までしか行っておらずまともな職が無いらしくちょっと前までは保安の仕事に行っていたのですが又家に帰ってきてしまいました。
雲南桃源倶楽部のK先生も西双版納のマンションの鍵を知り合いに預けていたら女性を連れ込んでああたら、こうたらという事になり鍵を取り上げたのだそうです。まさか形態は違いますが似たような事になるとは思いませんでした
タカルのが普通の地域ですから 私が甘いという事でした。
私はまだ2日しか使ってません・・・・・
居心地の良い部屋にいたら又仕事に行かずぶらぶらという事になるでしょう。次回行ったときには鍵を交換する予定です。

この部屋の鍵ですが 賃貸開始時に2組渡されてます。一組目は暫定使用のもので普通に使えます。2組目はその中の鍵の一つでも鍵穴に差し込むと1組目の鍵は一切使用出来なくなるのだそうです。多分施工時に1組目を使い、引渡し時に2組目を使うようになっているのでしょう。

何度も書いていますが私が行っている所は雲南の少数民族地域でも特に古い文化や習慣が残っている地域のようでタイ族といえば仏教のはずが仏教は無く、精霊崇拝でした。越人-タイ族でも特に古い習慣、文化を残しています。この為か他者への依存心が強烈でタカリを全く問題視していません。高級中学卒ですと県城に行きますのでタカリを問題視するのですが初級中学卒は地元ですから、強烈なものがあります。前回は知り合いに「家を建てて頂戴」と言われています。

民族文化は大事ですがあまりにも強い他者依存心は民族の弱さにもなりえます。このあたりの事は
「攀枝花の咲くところ 雲南タイ族の世界」 古島琴子
 創土社 2001年に少しばかり出ていますがやはりタイ族
でも特殊なケースのようです。

借りた部屋は3LDK? 55平方メートル程度、トイレ、シャワーは部屋の外の階段の途中にありました。不便です。
(新築 年3200元 家具無し)

トイレ.jpg トイレ&シャワー


食堂.jpg 食堂


そんな異文化の世界の中で干女は間を取り持って苦労しています。もう子供の体重も6kgになったそうです。

画像は近所の農家(日本)で西瓜を分けて貰っているところです。
例年ですと出荷は終わっているのですが今年は表面が黒い種類を少し作ったのだそうでまだこの季節にあるようです。
雲南の西瓜は甘くありませんが日本の西瓜は甘いようです。

西瓜.jpg
posted by むりー at 14:30| Comment(2) | 戛洒紹介

衣類の黄ばみ

中国で一人暮らしの人は白物の衣類の黄ばみはどうしているのでしょう。

昨日黄ばみが普通に洗ったのでは落ちないので、漂白剤で洗ってみましたが駄目で、50度ぐらいの水で洗ってみましたら大体 落ちました。
その後に調べてみましたらどうも酷い時は衣類を煮てしまえば良いと書いている所もありました。たらーり
中国の水と日本の水は違いますからはっきりしませんが 以前やはり招待所で温水で洗ったら落ちた事があります。
気のせいか黄ばみが出るのは安めの下着に多いような気がします。
因みに戛洒だと ランニングシャツがどうしても売っていないのでなかなか捨てられません。何故田舎はランニングシャツが売っていないのか?
posted by むりー at 08:15| Comment(0) | 日記

2006年07月11日

わんこ

我が家の番犬(名前は無い)がダウンしました。原因不明で犬猫病院に毎日連れていってます。保険が無いのは某所の人間の病院と同じですが検査機器が超音波、血液検査機器、レントゲンがありました。
某所より明らかに犬猫病院の方が充実してます。先生も日本の犬猫の先生の方が能力ありそうですし説明もしっかり・・・・・
嫌な話しかもしれませんが現実です。
また行くと面倒をみるのは当然と言われながらもまた一緒に病院に行くのでしょうか・・・・・
地球上にこんな所もあるのかと改めて思います。ロケットを上げるより大事な事もあるでしょう。
毎日抗生物質を注射して少しづつ良くなっていますがあくまで見込み治療です。
ほ乳類は感染症との戦いは永遠に続くのでしょう。

posted by むりー at 13:57| Comment(0) | 日記

2006年07月07日

地図の縮尺 2

中国のインターネット上の地図がありました。なかなかの情報量で内部地図とほぼ同じ程度の情報量があるようです。
縮尺にして1/10万−1/20万程度と思われます。ただ残念なのは一部古い地図のままの部分があり かなり古い地図が元になっているようです。ただし高速道路のようものは最近のものも載っていました。

http://map.sogou.com/new/index.html

訪中時に必要な部分をプリントアウトする意味はあるように思います。
ブラウザは選びますので注意!

posted by むりー at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月06日

地図の縮尺

読売新聞にこんなのありました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060704ia01.htm

> 政府の検討では、衛星打ち上げに合わせ、縮尺500分の1の詳細な日本の電子地図を作製し、民間に無料提供する。衛星から送られる緯度と経度に関する情報と、電子地図を重ね合わせることで、位置測定の精度を高める。

GPSの精度が20センチよりも1/500の地図が民間に無料で提供されるというのは素晴らしい事だと思います。もし実現すればgoogle earthに匹敵する意味があると思います。素晴らしすぎて外国のミサイルが日本の特定の場所に狙うにはもってこいでしょう。
こういった情報を制限なく公開する国というのは、民主主義と情報公開がありそれなりの技術力と社会資本がある国だけが出来るわけです。このニュースを読んで日本に生まれて良かったと思いますが、この情報を日本以外の国が自国の利益に使い、結果として日本が不利益を受けるかと思うとあまりにも性善説だけの日本はこれからどうなるのかと思います。(ただし現在でも地方自治体などでは独自に作った1/1000-1/2000程度の地図を領布している所も多いようです)

この地図は私が行っている場所の地図ですが1/70万の縮尺です。外国人はこの地図までしか入手出来ません。現地の人で大体1/20-30万の地図が入手出来ます。 1/500 と 1/20万

map.jpg 雲南省新平県
posted by むりー at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月05日

銀塩縮小 処分

デジカメの普及で銀塩関係の商品が売れずkonika-minoltaは銀塩関係の商売を止めてしまうわけですが、その為 商品の処分が始っています。
現金問屋から定期的にカタログが送られてきているのですが そんなのを見て残念に思いながらシコシコ注文したものが届きました。
お土産、お土産といいながら整理してます。戛洒はデジカメをプリントする環境が無いので当面 銀塩が続く模様。

中国も都市部は日本と同じように急激にデジタル写真に切り替わっていますが田舎はミニラボをデジタル化出来る写真館はほとんど無いようです。
戛洒唯一の写真館にはよく立ち寄っているのですが高価ですからデジタルプリンターは入れる事は出来ないそうです。
そんな状態ですから銀塩写真のプリントもまともな色が出ません。特に緑色の発色が弱く赤と青ばかりです。それでもその写真館しかありません。
posted by むりー at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月02日

雲南八十一怪(正しくは十八怪)

昆明のどこかで貰った格安チケットの案内ですがいつもは捨ててしまうのですが 裏を見ましたら「雲南八十一怪」が出てました。((爆))

十八怪にしても内容はいろいろあるようです。
最初の笠を逆にして被るというのは いつも行っている隣の同じ花腰タイの民族衣装の事のようですが、別の雲南十八怪にはそれはありません。代りに「火車没有汽車快」というのがあります。

雲南航空票務1.jpg

雲南航空票務2.jpg
posted by むりー at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雲南の人々