2006年07月26日

甘い 2

やっと 干女の説得で干女の兄が部屋を使うのを止めたそうです。決めては使うなら電気代、水道代は自分で払うという事にしたのです、どうも兄は何もかもタカロウとしていたようです。さすがに干女もマズイと思ったようで説得してくれたようです。
嗄洒へ行って一番辛いのはやはりこのタカリです。持っている者に依存する事を当然と言ってはばからない、タカル相手に当然と言い放つ人間が多くいます。
騙しは無いのですがこのタカリ文化はタイ族だからか雲南人だからなのか、あるいは中国人だからなのか不明ですが 肯定する事は出来ません。

よく中国人女性と結婚されて一族からタカラレル話を聞きますが私の場合は干女はいますが単なる口約束です。まして去年結婚して実家にもいませんしなかなか会う事も出来ません。そういう関係の中でその兄がタカル理由なぞ希薄なものしかありません。しかし私が嗄洒を訪れるという事は一般には「外国人が現地の人に面倒をみてもらう」というイメージがあるかもしれません。ですが実態はそんな事はほとんどありません。もし面倒を見てもらっているとしたらご飯に呼んでもらうという事です。しかしそれも全部材料はこちら持ちです。
面倒を見てもらう事はほとんどありません。逆に面倒を見る事がほとんどです。また 街の食堂でご飯を食べる事もありますが8年間 食事代を出して貰った事は2回のみ、後全て私が出してます。よく中国ではグループで食事をする時には支払う人は順番で持ち回りという事を言う人がいますがそんな経験は全くありません。

とにかく そういう現状にこちらが合せる事は必須ですから安易に、鍵をやたら渡した 私が甘かった事は間違いのない事です。
posted by むりー at 09:10| Comment(2) | 戛洒紹介