2006年10月08日

タイ族と仲秋節

お月見は文化で習慣ですが、昨日 「人造衛星でアナタの家が見えた」と電話したのですがその時に仲秋節でお月様を見ていると言ってましたがちょっと悲しいものがあります。中国のそういった文化や習慣は全ての中国人が同じではありません。漢民族は93%です。現地の少数民族も漢化されて自分から仲秋節を口にします。タイ族の出自は長江中流域と聞いていますが古代の中国もまた今の漢民族文化では無かったわけです。
その中で3つの支族がありますがその一つは漢化が進み、漢タイ族などと呼ばれる人達もいますが。ある意味 一部の少数民族は旧中国人でもあるわけです。

出生届けに漢字以外を認めず、各民族の独自の文字での名前を認めない批判されて当然だと思います。日本が朝鮮半島で行った事と同じではないかと・・・ 何故身分証に漢字しか無いのか。何故いくつも名前を持たないといけないのか・・・

私が現地を訪れて強烈なタカリに会っても行くのを止めないのも各民族の特徴−原始共産制の残滓の中に民族の生き方があるのではと思い、単に否定しているのではありません。それを否定的な面だけみて圧力を掛けた人もいました。はっきり書けば他人にタカルのも文化です。
そのタカリも減れば同時に民族の文化も衰退するのではと思います。
タカリと文化は一体不可分だと思います。
              
電話口で仲秋節という言葉を聞いて悲しいものがありました。
posted by むりー at 22:59| Comment(0) | 戛洒紹介