2007年02月24日

昆明の旧動物園で女児がトラに噛まれて死亡

以前から動物園について書いていましたが それは全て新動物園の事です。古い動物園もまだ開いているようで下記のような事件があったようです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0223&f=national_0223_001.shtml

新動物園でも 象、熊の曲芸と共に虎と並んで写真撮影をするのもやはりありました。かなり危ないと思っていましたがやはり事故は起るものです。日本だったら絶対にあのような副業はしないと思います。一人一人の「安全」に対する考え方が違うようです。
これは新動物園(野生動物園)でのその時の様子です、何も無ければ大人しいようですが何かあったら・・・・・
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posted by むりー at 20:42| Comment(0) | 雲南の人々

春節後の田植え

戛洒も観光用の春節のお祭り 「花街節」が終わったようです。
これは2月20日から22日までで、春節でお休みの昆明人を対象にしたお祭りです。本来は農暦の2月の最初の牛の日に行われるものをこの3日間にも行われます。(本来の日程のものも細々と行われます)
年年 この春節、労働節、国慶節の観光用のお祭りが人民政府主導で行われ規模も大きくなってきました。この時期にやってくると宿も2-3倍の価格になってしまうようです。
観光村の大檳榔園のお祭りの為の広場もお客さんで賑わったそうです。そしてその広場の脇では「湯鍋料理」の露店も出来ているとの事でした。

そんな3日間が終わった翌日の23日にはもう田植えが始りました。ここの田植えは2期作で2月と8月?にあり、稲刈りが5月と11月です。

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後ろに見える山々は哀牢山脈です。
posted by むりー at 10:00| Comment(0) | 戛洒紹介

タミフル 八角

このごろのニュースでインフルエンザの治療の為にタミフルを処方され、それを服用した小中学生が異常行動を起し55人も死亡するという事が報道されています。
このタミフルですが フランスの製薬会社の製品で中国南部、広西壮族自治区の八角の実から作るという事でした。これは中華料理の香辛料でもあるわけですので雲南でも普通に売られています。

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この八角になっている形から八角と言われているのだと思いますが、この実を粉にして料理に使うわけですが 私の場合はその粉をオブラードにくるんでポイと飲んでしまいます。そのせいか今年は風邪に掛らずにすんています。
この頃 香辛料の薬としての効果を感じるように思います。ドクダミや丁字(クローブ)も効果があるようです。雲南や貴州ではドクダミの全てをサラダのようにバリバリ食べています。
ただこういったものは健康食品という意味あいもあるわけですが私にはもう少し積極的な「薬」としての効果があるように思います。しかし証明は出来ません。
posted by むりー at 09:23| Comment(0) | 日記

2007年02月19日

「ビルマとの国境近くに小学校を」

この本は雲南とビルマま国境近くにある独龍江の村に小学校を建てる為に出かけた記録です。著書はあの技術評論社の社長です。この本もそれでそこから出版されています。
麗江の東巴文字の関係でここの社長も雲南に関係があったようですが田舎は未体験だったようで 相当ショックだったようです。

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この本にはカラー写真が豊富にあり、それを見ていると行ったような気になります。ここは年収数百元の地域です。しかし日本人がこういった所の小学校建設に協力している一方中国政府はアフリカで・・・・・

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posted by むりー at 17:41| Comment(0) | 雲南の人々

三輪モーター車購入

これは1月に戛洒に行き、帰国後すぐに書いたものです。
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今回 いろいろなシガラミから三輪モーター車を昆明で購入する事になりました。その車が昆明から戛洒まで300Kmを自走して戛洒まで届いたそうです。よく壊れず到着したものです。
以後、田舎で賃走して稼いで欲しいものです。でも免許も無く車体の登録費、保険代、養路費等は置いてきませんでしたのですぐには乗れないようです。

こんなオモチャのような車でもよく壊れずに走ったもです。エンジンオイルを足したぐらいで13時間かかって到着したそうです。
この三輪車に乗るためには免許取得費、戸口費 養路費など2千元なにがしが別に必要で 免許取得費だけは置いてきました。
そういった費用も必要ですが又昆明に行って手続きをする必要があるとかで面倒のようで「返したい」などと今になって言っていました。
どうも貧しいという事もありますがアグレッシブに生きてはいないようです。何もかも誰かに面倒を見てもらいたいようです。千年近くも今の場所で少数民族として生きてきた彼等、彼女等にしてみれば、外の土地へ行って自分で目的を果たすのは重荷のようです。
情報量の圧倒的な不足から三輪モーター車を使って商売をするにはどんな手続きが必要かも知らない調べようともしない、で現物が届いてからいろいろ問題が判ってくる。知り合いや同業者には電話して聞くことぐらいはしますが肝心の公官庁には聞きません。

好奇心が無い、生きていく努力を感じません。それでいてこのくらいの面倒を私が見るのは当然といいます。その分、優しいのですが・・・・・


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1.三輪車の代理店が売られている場所の入口
  昆明の貴昆路にあります。ここは三輪モーター車が許可されている場所、昆明中心部は進入禁止



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2.ここは昆明空港の北側の進入路下にあります。



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3.旧型 こういった幌型が農村部では未だに主流ですが段段 走行禁止地区が増えてます



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4.この場所は三輪モーター車の代理店が集まっています。



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5.購入した三輪モーター車内部 子供は代理店老板の子、下にギアシフトレバーが見えてますが これがモロに足に当ります。このモデルの全ての製品がこんな状態なのでこのレバーを金属パイプを持ってきて エイヤッと曲げて足に当らないように改修しました。
 そんなのでも他の製品よりマシなように見えました。
 こうやって見ると普通に見えますが実際は プラスチックはボコボコと音がします。 オモチャという言葉がぴったり



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6.前面 旧型を今購入すると今後 街を規制の為、走行出来なくなる可能性があるので仕方なくこの型になりました。旧型の倍程度の価格です。



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7.後面



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8.銘板 水冷150cc これで大人3人 子供2人が同時に乗れることに
 なってはいます。
posted by むりー at 17:15| Comment(0) | 戛洒紹介

2007年02月18日

太っているって・・・ その2

これは2回目のごはんの時の模様です。田舎の人ですからこんな感じです。
ごはんに呼ばれなくても目が会ったら一緒に食べるのが普通の習慣のある地域ですから人数が予定外に増える事はよくある事です。干女、その娘、干女の母親、その連れ合い、母親の父親、干女の兄の子、です。いまだ干女の旦那は来た事がありません。

今はテーブルで食べていますがこのテーブルはソファー用ではなくて農村の食卓です。このテーブルは便利なので沢山 使っています。

この上の階が大家で干女の伴娘の父親です。(回族です)下の階は漢族です。1階は冷飲店、2階 漢族、3階 私、4階 回族

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posted by むりー at 14:41| Comment(0) | 戛洒紹介

太っているって・・ 倭人の体格

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1枚目
 干女の娘ですが順調のようで9ケ月になりました。9.5Kg
 これでみると普通なんですが現地では太っているのだそうです。
 どうも農村の子供は日本人から見ると小さい子供が多いようで 日本人が普通に見えても太って見えるようです。
 子供が生まれて日本から、また現地で母子それぞれに 粉ミルクを買って届けてましたのでそれで元気なのかもしれません。向うの乳幼児用粉ミルクも高いものは日本とどっこいのものもありました。また使い捨てオシメもありました。(ただ干女は乾かして2回使ってました。悲しいので沢山買い込んで置いてきました)

 人間の体格ですが 一般的に南方より北方の方が大型化するようです。
 日本人は体格が丁度中国南部の人達と同等で いつも書いているように性格もどちらかといえば優しいものを持っていると思います。個人的にはこの優しい人々の住む場所 -「倭人」居住地域を勝手に「倭人半月弧」と呼ぶ事にします。 (インチキ呼称です)

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2枚目は農家の室内です。
 窓ガラスはありません。カルフールで買った電磁調理器がありますが 普段は薪かメタンガスのコンロです。電気代は日本より安いのですが所得から見ると高いという認識のようです。
 お酒はこれで2元しません。33元で20本 これでもまだ高いと言われてます。大体1瓶1元だそうです。

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3枚目は現地の私が借りている部屋で干女が来てご飯を作ってくれた時のものです。なんて書くと誤解されますが私の部屋に女性が一人で来る事はありません。必ず誰かと来ます。この時も実家の母親+子供です。
 ただ雲南の「雲南18怪」に「子供を背負って恋を語る」なんてのもあります。本当はなんでもありですから・・・・
 そんな現実は中国の93%の人は単なる批判対象でしょうし、また実情を知らない日本人も似たようなものです。パック旅行でこの話をしたら「重婚するつもりでしょう。私だったら離婚します」と言われました。
 画像の右側にほ乳びんが見えているのがご愛敬、2回目には全部で5人ぐらいの実家の人がやってきてなかなかの盛況でした。
 
 この地域は千年近く続くタイ族の地域です。以前は結婚相手は親が決めしかも10才台で結婚するので離婚率が1/3ぐらいだった
 そうです。今はそんなに高くありませんがそれでも日本よりはずっと高く 離婚している夫婦がかなりいます。

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4枚目
 これは食べる方の狗です。可愛くないのは大概 人間に食べられてしまいます。
posted by むりー at 14:32| Comment(0) | 戛洒紹介

「正倉院の調べは遥か雲南の谷に」

テレビ朝日 「正倉院の調べは遥か雲南の谷に」   2007/2/12 (月)


先日のテレビ朝日の番組は久しぶりに胸打つ雲南の番組でした。
麗江の納西古楽と日本の雅楽の繋がりを垣間見せてくれました。
古楽会の代表の宣科さんが「中国にはもう古い音楽は残っていないしかし日本には古い中国の音楽が残っている、日本に感謝しなくてはならない」と言われていました。中国人から日本への感謝の言葉を聞いたのは本当に久しぶりです。

今まで 納西古楽会に何度も行きましたが日本の雅楽との関係を疑問に思っていたので今日の番組は何か霧が晴れたように思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−− yahooのテレビガイドから
民教協SP◇日本に現代まで脈々と続く雅楽と中国・雲南省で少数民族が守り伝える納西古楽(なしこがく)。その2つの音楽がつながる不思議を確かめるため、雅楽の第一人者である東儀秀樹と中国人琵琶奏者のティンティンが、音楽を伝えた道をたどる。納西古楽の演奏家は、東儀の演奏する雅楽を聴き、中国から消えた宮廷音楽を聴いた思いがしたという。さらに、中国の秘境で雅楽で用いられる楽器が使われているのを目の当たりにする。
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また 茶馬古道が川沿いの道ではなくて山の尾根道であるという事も今まで疑問に思っていたのですがこれで氷解しました。私が行く哀牢山系の茶間古道も川沿いにはなく 山の尾根沿いにあり、疑問に思っていました。私が行っている所は 産地から丁度 今日の番組の麗江・中甸の中間の位置にあります。今までテレビなどでは 茶馬古道が川沿いの道であるような解説ばかりでした。

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posted by むりー at 14:22| Comment(0) | 雲南の人々

美味しいポケットカード

雲南へ行く為の航空券を手に入れる方法というのはいろいろあるわけですがとても条件の良い方法があります。(ありました)
それはポケットカードという会社が出しているクレジットカードでP-ONEカードのゴールドカードを使用するとその使用金額の2割り分程度の金額が航空券として返ってくる仕組みがあります(有りました)
この仕組みが適用されるには条件があるので簡単ではありませんでしたが先日この条件に合う買い物がありましたので使用して中国へ1回半程度のチケットになったと思われます。
条件というのは毎月7日のみの適用ですので 買い物が合っても月に1回しか買い物が出来ないのです。他の日に使うと他社と同程度のポイント制度となってしまいます。

これではあまりにもカード会社に不利な仕組みですので運用も来年2月までという約束だったはずですが 一昨日ハガキが来ましてこのポイント制度の戻り率を4月から半分にするという連絡でした。やはり元々無理な制度ですから仕方が無いといえば仕方がありません。それでも7日に使うと1割り程度は戻ってくるような計算になります。

今回の買い物はこれです。46万円 これで36000マイルになります。40000マイルで2往復出来ます。
http://cweb.canon.jp/prodv/xhg1/index.html
今更なので今から入って意味があるかどうかは不明ですが一応経過報告です。

このビデオカメラですが かなりの画質で大きさ、重さも半端ではありませんがそれに見合ったものが撮れると思います。この事をあまり書くと問題かもしれませんので・・・・・
posted by むりー at 14:06| Comment(0) | 日記

2007年02月10日

関空ー昆明便

去年の12月12日から 中国東方航空が関空と昆明便を再開しました。今度は直行便です。今年に入って1月7日からそれに乗って行ってきました。

チケットはこちらから。
http://home4.highway.ne.jp/KOKA/

コードシェアでJALでも購入出来ます。私はマイルがありましたのでJALで羽田−関空間も同時にとりました。機材はB737-700で前の席との間隔がある程度あり窮屈な思いもなく、また機内食も普通のJAL便よりも良いようにおもいました。
しかし乗客がとても少なく 行きは20人ほど、帰りは40人ほどで、大きくない737でも今後の路線維持は心配になってきます。
以前も関空-昆明便はありましたがいろいろな条件が重なり休止されましたので日本から昆明に行くには簡単では無くなりました。仕方なく大韓航空の成田−仁川−昆明便を使っていました。
posted by むりー at 14:04| Comment(0) | 雲南の人々

昆明の新動物園

これは 以前紹介した事のある昆明の新しい動物円の見取り図です。図の左側が入口になります。今ごろ出てきました。
動物園は花博や金殿の更に北側に移りました。この図には距離が入っていないのではっきりしませんが 相当な広さで歩いて周ると1日はかかってしまいます。
その為 バッテリーカーがありますのでそれに乗るしかないと思います。それで周っても半日は最低かかります。大体 予算は100元という所です。

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posted by むりー at 13:49| Comment(0) | 雲南の人々

2007年02月09日

もうすぐ ぶぎーと昇天

もうすぐ 春節ですが 多分中国の多くの農家で春節で食べる豚肉を用意します. つまり自分の家で豚を殺して解体します、この時期に農家に行くと庭先に豚さんの頭とか内蔵がそごらにあります
去年だったか こちらにそれを写真で紹介しました。今年はそのラフ族の家には行きませんが 11,12日に干女の嫁ぎ先であるようです。それから春節まで また一働きしてから本当の春節がやってきます。 少数民族も漢族に春節だけは合せるようです。
posted by むりー at 10:37| Comment(0) | 戛洒紹介