2007年02月19日

「ビルマとの国境近くに小学校を」

この本は雲南とビルマま国境近くにある独龍江の村に小学校を建てる為に出かけた記録です。著書はあの技術評論社の社長です。この本もそれでそこから出版されています。
麗江の東巴文字の関係でここの社長も雲南に関係があったようですが田舎は未体験だったようで 相当ショックだったようです。

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この本にはカラー写真が豊富にあり、それを見ていると行ったような気になります。ここは年収数百元の地域です。しかし日本人がこういった所の小学校建設に協力している一方中国政府はアフリカで・・・・・

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posted by むりー at 17:41| Comment(0) | 雲南の人々

三輪モーター車購入

これは1月に戛洒に行き、帰国後すぐに書いたものです。
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今回 いろいろなシガラミから三輪モーター車を昆明で購入する事になりました。その車が昆明から戛洒まで300Kmを自走して戛洒まで届いたそうです。よく壊れず到着したものです。
以後、田舎で賃走して稼いで欲しいものです。でも免許も無く車体の登録費、保険代、養路費等は置いてきませんでしたのですぐには乗れないようです。

こんなオモチャのような車でもよく壊れずに走ったもです。エンジンオイルを足したぐらいで13時間かかって到着したそうです。
この三輪車に乗るためには免許取得費、戸口費 養路費など2千元なにがしが別に必要で 免許取得費だけは置いてきました。
そういった費用も必要ですが又昆明に行って手続きをする必要があるとかで面倒のようで「返したい」などと今になって言っていました。
どうも貧しいという事もありますがアグレッシブに生きてはいないようです。何もかも誰かに面倒を見てもらいたいようです。千年近くも今の場所で少数民族として生きてきた彼等、彼女等にしてみれば、外の土地へ行って自分で目的を果たすのは重荷のようです。
情報量の圧倒的な不足から三輪モーター車を使って商売をするにはどんな手続きが必要かも知らない調べようともしない、で現物が届いてからいろいろ問題が判ってくる。知り合いや同業者には電話して聞くことぐらいはしますが肝心の公官庁には聞きません。

好奇心が無い、生きていく努力を感じません。それでいてこのくらいの面倒を私が見るのは当然といいます。その分、優しいのですが・・・・・


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1.三輪車の代理店が売られている場所の入口
  昆明の貴昆路にあります。ここは三輪モーター車が許可されている場所、昆明中心部は進入禁止



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2.ここは昆明空港の北側の進入路下にあります。



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3.旧型 こういった幌型が農村部では未だに主流ですが段段 走行禁止地区が増えてます



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4.この場所は三輪モーター車の代理店が集まっています。



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5.購入した三輪モーター車内部 子供は代理店老板の子、下にギアシフトレバーが見えてますが これがモロに足に当ります。このモデルの全ての製品がこんな状態なのでこのレバーを金属パイプを持ってきて エイヤッと曲げて足に当らないように改修しました。
 そんなのでも他の製品よりマシなように見えました。
 こうやって見ると普通に見えますが実際は プラスチックはボコボコと音がします。 オモチャという言葉がぴったり



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6.前面 旧型を今購入すると今後 街を規制の為、走行出来なくなる可能性があるので仕方なくこの型になりました。旧型の倍程度の価格です。



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7.後面



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8.銘板 水冷150cc これで大人3人 子供2人が同時に乗れることに
 なってはいます。
posted by むりー at 17:15| Comment(0) | 戛洒紹介