2006年11月18日

雲南農村医療保険開始 その3

調和社会に向けて農民の不満を解消する為か、村に水道が出来ました。
この近くの農村には基本的には井戸がありません。大概は川の水を飲んでいます。鎮の水道だけは浄水した水道のようですがその他の村落の水は川の水を貯水槽に入れてそこに蛇口を取り付けて使っています。洗濯をしたり、飲み水にしたり、食材を洗ったりとそれなり大事には使っています。私もご飯を作ってもらっている時はこの水で炊事をしたものをいただいています。
ですから 基本的にこの水の成分や衛生的かどうかは不明です。
それが今回 人民政府の費用で貯水槽から各家庭まで水道管が曳かれました。ただ水道管は地上にむき出しで道路の上に置かれたままでリヤカーやオートバイの通行が困難となりました。仕方ありませんので各家庭から人が出て地表に出ている邪魔な水道管を地下に埋設する作業が行われていました。

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ですから見かけだけの水道です、衛生的がどうかは不明です。地表にむき出しの水道管、 単に村民の不満をそらす為だけの水道のように思います。医療保険よりも先ず こういった基本的な飲料水の衛生確保の方が優先されるべきだと思いますが共産党が農民を重要視しているという姿勢表明としては意味があるのでしょう。

画像は地表に出ていた水管を地元の人で地中に埋める作業 一家で一人の参加

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posted by むりー at 11:28| Comment(0) | 戛洒紹介
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