2006年11月26日

ある商売 2

以前 書きましたが露店で安い衣類を売る商売ですが 今回 戛洒の隣の水塘鎮の市に行くという事で手伝い?として一緒に行ってきました。

露店1.jpg

この市は近くの鎮を持ち回りで 水塘-> 戛洒-> 腰街  と周っています
で戛洒が1と6の付く日に開催されます。ですから出店する側もそれに合わせて移動するわけです。今回 商品を運ぶ車に前日の夜に届け、開催日の朝 6時頃出かけます。市はそんなに早く始まらないのですが 早く行かないと良い場所はとれません。そして8時頃になると近所のお客さんがやってきます。
私はゆっくりと乗り合い小面包ででかけました。

商品を運ぶ車を自分で持っていればある程度の利益は出ると思いますが車を購入する費用と維持費が日本以上に高く車を持っている人はほとんどいないようです。小面包の車両費が4万元 維持費が4千元/年ぐらいとの事です。油費は別です。

露店2.jpg

1枚5元の衣類ですが今は同業者が多く 良い商品でないとなかなか売れません。
それでもいつも数人程度のお客さんが店頭にやってきて少しは売れるようです。突然 男性が大声を出してやってきて「ここの商品は日本製なのか」と言うのです。私がいるから売っているものが日本製だと勘違い男でした。5元で日本製なんて事はあるわけではありませんので結局すごすごと帰っていきました。
私がそこへ行ってから1時間ぐらいでそういう事になったわけですから戛洒でも私に対して裏では何を言われているか判りません。

露店3.jpg

お昼のご飯は交代で近くの快餐店に2人で行ったのですが3元でした。
しかしなかなかディープな不衛生さがある所でした。・・・
午后3時 お客さんも途切れてきて撤収です。トラックに商品を積んで私達は乗り合い小面包で戛洒へ戻りました。この日の売り上げが250元ほどでまあまあ。

露店4.jpg

翌日 一緒に快餐店に行った2人は見事にお腹を壊しました。私はそれから3日間ビービーで、少しは痩せて良かったかもしれません。安いからといって快餐店で食べるとお腹を壊す事は以前から経験しています。快餐店だと火が通ってから時間の経っているものが多く冷えています。そのせいでしょうか?

水塘鎮が終わり、翌日が戛洒鎮、そしてその次が腰街鎮です。腰街鎮はあまり売れないそうですが、それでも春節の時にはかなり売れるそうでその場所取りの為にも売れなくても出店は続けるとの事です。
戛洒の歴史が書かれているものを見るとやはれ戛洒のこの定期市は大きく県城につぐ規模だそうで 5元のお店も戛洒の売り上げが一番多いようです。
posted by むりー at 11:52| Comment(0) | 雲南の人々
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