2007年02月18日

「正倉院の調べは遥か雲南の谷に」

テレビ朝日 「正倉院の調べは遥か雲南の谷に」   2007/2/12 (月)


先日のテレビ朝日の番組は久しぶりに胸打つ雲南の番組でした。
麗江の納西古楽と日本の雅楽の繋がりを垣間見せてくれました。
古楽会の代表の宣科さんが「中国にはもう古い音楽は残っていないしかし日本には古い中国の音楽が残っている、日本に感謝しなくてはならない」と言われていました。中国人から日本への感謝の言葉を聞いたのは本当に久しぶりです。

今まで 納西古楽会に何度も行きましたが日本の雅楽との関係を疑問に思っていたので今日の番組は何か霧が晴れたように思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−− yahooのテレビガイドから
民教協SP◇日本に現代まで脈々と続く雅楽と中国・雲南省で少数民族が守り伝える納西古楽(なしこがく)。その2つの音楽がつながる不思議を確かめるため、雅楽の第一人者である東儀秀樹と中国人琵琶奏者のティンティンが、音楽を伝えた道をたどる。納西古楽の演奏家は、東儀の演奏する雅楽を聴き、中国から消えた宮廷音楽を聴いた思いがしたという。さらに、中国の秘境で雅楽で用いられる楽器が使われているのを目の当たりにする。
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また 茶馬古道が川沿いの道ではなくて山の尾根道であるという事も今まで疑問に思っていたのですがこれで氷解しました。私が行く哀牢山系の茶間古道も川沿いにはなく 山の尾根沿いにあり、疑問に思っていました。私が行っている所は 産地から丁度 今日の番組の麗江・中甸の中間の位置にあります。今までテレビなどでは 茶馬古道が川沿いの道であるような解説ばかりでした。

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posted by むりー at 14:22| Comment(0) | 雲南の人々
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