2006年06月15日

やはり反日感情は有り

冷飲店.jpg画像は関係がありません

先日 借りた部屋のすぐ近くに冷飲店が新しく出来ました。
「***茶庄」という名前です。
外から見ると綺麗な造りでちょっと危ないかもしれないという印象を持ちましたので近寄らないでいましたら、ある日 電話が有り、去年春節前 近くの鎮の山の上の実家に一緒に言ったラフ族の女性からで街で私を見かけたとの事でした。(彼女の老家の豚の頭のあった写真を載せました)

聞いてみてびっくりでその茶庄は彼女がやっているとの事、それで夜 行ってみましたら 冷飲店とはいえアルコールも出すようで、夜中にはかなり柄の悪い人も出入りしていました。
いつものように本物でないコーヒーを飲んでいましたら店の小姐が声を掛けてきます。しかし別の働いている小姐が「日本人に声を掛けては駄目 他のお客さんが・・・」と注意しています。アルコールの回った御客さんがいた時です。どうも 私と老板娘が知り合いである事を隠したいらしい。

雲南に何度も通いましたがこんな体験は初めてです。反日感情を感じないからこそ雲南や貴州の少数民族の住む場所に価値があると思っていましたが なんだか年年反日 感情が強くなっているように感じます。
少数民族が住むような村ではこんな事はありません。
その代り強烈なタカリがあります。
あくまで印象ですが、反日感情とタカリの和は常に一定なのかもしれません。
アルコールが回っていたお客さんが*族である事はほぼ間違いないでしょう。そのお客さんが帰った後は普通の雰囲気に戻りました。

今回 最初に泊めてもらった家の人に「家を建てて頂戴」と言われてしまいました。(笑)タカリも文化なのでしょう。
辛い時もありますが悪意は無いと思います。それに比べ反日感情に基づいて差別されるのは本当に辛いものがあります。それも雲南の少数民族が住民の2/3の場所では尚更です。

感染症の恐れの強い、少数民族だけが住む村の方がまだホッとするように感じます。やはり少数民族の方が優しいようです。タイ族のお宅にお邪魔すると女性が右手首に赤い糸を巻いてくれます。その赤い糸が何本も巻かれた手首を日本に帰って見る度にまた行きたくなります。

今回初めて 昆明机場で本物の雲南コーヒーが売られていました 匂いをかいでしまいました。今まで日本からもっていってました・・・・

posted by むりー at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/850373
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック