2011年04月06日

日本と中国の命の重さ

暫くぶりに書き込みます

福島の原発事故はやはり完全に人災のようです。
この原発の想定している最大の津波の高さはマスコミの報道が
正しいなら5-6mのようです。しかし今回の津波は十数mもあった
ようですが その高さを過去の経験から指摘していた人がかなり
いたようですがそれを原発推進を計る人間が無視してきたという
事のようです。また私も家族もテレビで津波に対する防潮堤の
高さが足りないという番組は何度も見ています。
知らなかったではすまないと思います。


いつもマーフィーの法則について書いてきましたが現実はもっと
問題があったように思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

この十数mの津波の高さを予想してそれだけの高さを持つ防潮堤
を作った村があり、今回の津波にも耐えたそうです。これでますます
人災であった事が判ります。こういう現実の前に東電は破産ぐらい
では済まないと思います。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110403-OYT1T00599.htm

日本も人の命に対する配慮がこの程度であったという事を体験して
慚愧に耐えませんがこの程度の事は中国では日常です。常に
命の危険に晒されています。数年前 私が行く丘陵地域で
かなりの雨が降り 寝台バスに乗っていた私は途中でバスが
止ってしまいました。一晩で行く所を2日掛け、遠まわりをして
到着しましたが道路は各所で寸断され いつもの場所では道路
で市が開かれていました。聞けばその街全体が泥石流の危険に
晒され街の半分の人が外部へ逃げたのだそうです。いつもの市場
は使用禁止になり道路で市が開かれているという事でした。

その時はそれで済んで日本に帰国したのですが1週間ほどして
雲南で泥石流が発生し百名以上が亡くなったというニュースを
聞きましたが それは私が行く鎮の隣の鎮との中間の場所での
出来事でした。
雲南はそういった泥石流が多く発生し村が全て無くなってしまう
という事も起きています。

とにかくいろいろな命を短くする要素があり簡単に人が死にます
今度の福島の原発事故を除けば中国での人の死ぬ確率は日本とは
比較にならないほど高いのですが 今度の原発事故は日本に生きる
危険性を改めて認識する事になりました。

こんな時ですから書いてしまいますが皆さんどういう体験をして
いるのか不明ですが私にとっての中国行きは間違いなく短命化です
そういう意味ではもう 行かない方が良いとはっきり言えます
一言で言えば 中国もいろいろですが「行かない方が良い場所」も
確実にあります。また法律も馬に乗ってやってくる場所でもあり
ますから 何でもありです。

もし私がもう一人いて そのもう一人か同じ事をしてその体験を
こういった公の場で書いていたら私は行きませんでした。
生意気な書き方ですが 今までインターネット上で私と同じ困難
をしている人が体験を書いているのを見た事がありません。

そんなワケでこの頃 頭がおかしくなりそうな時があります。
ある意味 もう現地の人間を人間として見る事が出来なくなって
きました。その場所を紹介してくれたガイドが「人間の形をして
いるが人では無い」と言っていた事がやっと理解出来ました。
posted by むりー at 08:35| Comment(2) | 日記

2009年03月28日

ご無沙汰しています 文山 バメイ

11月より更新が滞っておりましたが 本人は12月,1月,3月と 続けて戛洒に通っています。

12月は文山州広南県の(土貝)美へ行ってきました。これでNHKが紹介した中国の桃源郷の2ケ所に行った事になります。去年の9月は貴州省の雷山県の方祥郷の方にも行きましたがこちらは 私が日本人として放送後、最初の訪問者だったようにほとんど知られていませんし、その村の姿は桃源郷として相応しいものでした。
しかし こちらのバメイですが既に観光地として相当開発が進み雲南の観光地として昆明からツアーが出ていたりします。村の中は農家楽も沢山あり観光船が運航されています。

正直 どこが桃源郷なのか判りません。同じNHKの番組ですが貴州の桃源郷は番組どうりの現地がありましたが雲南の桃源郷は実態と大きく異なる現実でした。

バメイへの交通は昆明から寝台バスも出ていますが、自家用車でもその多くが高速道路化されていて全て舗装道路です。朝昆明を出ると暗くなる前にバメイに到着します。入村料は40元ぐらい、チケットを購入するとテレビで見た洞窟を船で通過し村を歩いて見学、一番反対側まで行くとまた観光用の小船がありこれに乗ることになります。全て船の料金は入村料に含まれていますので他の観光地に比べて安いかもしれません。

村の中にある農家のトイレが1元という表示を見てそうそうに引き揚げてきました。テレビの番組はそういう俗化した部分は全て割愛しているようです。
posted by むりー at 17:04| Comment(0) | 日記

2008年10月08日

出発前泊

本日 夕方のNHKの番組で東京 山谷の安宿が変りつつあるという紹介がありました。私も以前 山谷の寿陽という宿に泊って羽田から朝早く出発した事がありました。

http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20020623A/

大体2千円から3千円 狭いシングルルームでトイレもありませんが一応個室です。ただ寝るだけの宿ですから設備の問題はあまり感じず朝の4時頃起きて一番の電車でした。
南千寿の駅から数分程度歩くのが難点ですがそれ以外は没問題。

成田空港の朝の前泊は特別安い所は無いようです。空港近くよりも一つ手前の成田駅周辺には安い宿がありますがその分 空港まで数kmの距離があります。
posted by むりー at 19:00| Comment(0) | 日記

2008年10月07日

貴州トン族 大歌

先日行った貴州のトン族の大歌の動画を公開します。
場所はもう何度も行った榕江県の県城の隣の車江にある薩瑪節の会場です。ここは最初に行った1998年には古い鼓楼があったのですが何年か前に建て代えられて大きな鼓楼が出来ました。

車江1.jpg

本来は従江県のトン族の村へ大歌を撮影に行く予定でしたが村に行く道路は今でもほとんどが泥道でワンボックスカーでは走れず何ヶ所も行けずに引き返しました。その為 県城に近い車江で大歌を撮影する事になりました。

車江2.jpg

この動画をご覧になって歌い手が真面目に唄っていない事がなんとなく判るかと思いますが ここは観光で食べている観光地で、1時間ぐらいという話だったのですが実際は30分も無くコーディネイトしてくれた運転手も困って 最初の入口の所は再度唄ってもらう事になりました。

何年前に黎平県の肇興で撮影した時はみなさん真面目に唄っていただきました。何か観光地ずれしているように思います。

http://www.china.jpn.org/VCD/rongchiang.wmv  (35分)

先ごろ国ごとの外国人観光客の数のランキングが発表されましたが中国は世界で4位で日本を大きく引き離しています。
観光業は額に汗して働く仕事ではありません。楽な観光業を知った少数民族の人々はいったいどんな「人」になるのでしょう。
posted by むりー at 00:00| Comment(0) | 日記

2008年10月04日

ガイドなんていらない!?

今回 貴州の苗族の所で撮影をしてきましたが日本語ガイドは頼みませんでした。いつも貴州はあるCITSを使うのですが数年前、家族と行った時にある日本語ガイドとトラブルになりました。
細かい事は書きませんが同行した家族がそのガイドに切れてしまったのです。私の家族は多分 普通の日本人的な視点でそのガイドを評価したのでしょう。切れて当然だとも思います。その後その旅行会社とは没交渉でしたが ある時同じ貴州を歩いてホームページを書かれている方がそのガイドに頼み、私達以上にその服務態度を怒り、会社名、そのガイドの実名を書いていました。
それを拝見して私達の怒った視点が正しかったと実感しました。

今回はその時の車の運転手に連絡し車だけ頼んだのですが 今回の旅行、そして大歌の撮影の面倒を全てみてもらいました。撮影地での交渉、撮影時のマイクロホン持ち、ご飯を食べる所もありませんので歌い手の家でご飯まで作ってくれました。
また桃源郷の村までの悪路の運転 多分多くの運転手は車が汚れる、傷つくという事で行くことを嫌がったと思います。

東風風行.jpg

ガイドであるかどうかというより仕事に対する熱意、サービス精神
の違いだと思います。大変御世話になりました。

一つの会社にガイド中に反日発言をするガイドがいたり運転手なのにほとんどの面倒を見てくれる親切な人がいたり中国らしい体験でした。
posted by むりー at 00:00| Comment(0) | 日記

2008年10月03日

苗族 大歌 一部公開

先日 貴州省へ行き 苗族の大歌を撮影してきましたが編集も終わりDVD 3枚組みとなりました。サイズも大きくこちらのディスクスペースも限界となりましたので公開できません。
しかたありませんので ちょっとだけ触りの部分のみ公開します。

http://yungui.sakura.ne.jp/VCD/hanpai.wmv

最初の部分は無音です。サイズも320X240で小さくよく見えません。

この村は何年か前に春節の頃 舟渓の芦笙節の後に訪れちょっとだけ撮影した場所です。午前中に村に行き村長に頼んだのですがどうも「大歌」だけの撮影はあまり歓迎してくれるようすがなく実際に撮影が出来るまでに3時間以上かかりました。ですから撮影開始の時点で既に午后3時ごろで幾分 暗くなっていました。持っていったビデオカメラの感度が高く無事6時頃には終わりましたが、もし感度の低いモデルでしたら撮影困難だったと思います。

反排1.jpg

反排2.jpg

その日は近くの台江県城に泊りましたので次の日はこの村から県城に近くの別の村での撮影です。こちらは若い人4人(男性2人、女性2人)です。午前10時頃には村に到着、すぐに始りました。
ただ午前10時に始める為に運転手が前日の撮影の後、この村の入口でいろいろと交渉してくれていました。またこの内の3人は県城で働いていてこの撮影の為に私達がこの村へ来る時に乗せてきました。昼ご飯も 全員で作るという事で県城で材料を調達。
段段と若い人が生まれた村では食べていけず街へ出て働いています。今回はたまたま運転手が頑張って手配をし撮影が出来ましたが今後はこのような撮影は困難になると思います。
4人共 若いだけあって声に張りがあります。ほぼ1日唄っていただきました。

方召1.jpg

方召2.jpg
posted by むりー at 08:03| Comment(0) | 日記

2008年10月02日

小型ノートブック

小型のノートブックがこの頃売れているようですがどれもスペックがイマイチです。そんな中 なかなかのスペックの製品が出ましたが 出荷数が少ないようです。ここにありました。
この製品でしたら CD/DVDドライブが無いたけでノートブックとしては遜色の無い性能のように思います。

製品のサイト
http://www.msi-computer.co.jp/products/NB/U100Extra.html

予約サイト
http://genkibuy.com/Products.63.aspx

紹介しておいてなんですがあまりインターネットをする気が起きません。???
posted by むりー at 12:26| Comment(0) | 日記

2008年09月29日

青曼の博物館

貴州のある場所が忘れられず何度も行く場所があります。
その場所は凱里の南の舟渓鎮の更に南の曼洞村の青曼という場所です。既に何度か紹介した事があるように思います。この場所に魅力を感じる人は私だけでなく 神奈川のある老夫婦もそうであったようです。この青曼の広場に木造の苗族の刺繍の博物館が建っています。

青曼広場.jpg
博物館の裏に出来た広場

この博物館 神奈川の韮塚さんというご夫婦が建てたものです。
その詳細はこの博物館の隣に建っている石碑に書かれています。

青曼石碑.jpg石碑
<拡大>

聞く所 20万元でこの建物は建ったようですが今は20万元では無理という事でした。内部は刺繍が展示してあるのですがそれほど展示してあるものは多くなく、照明の電燈も簡単には点かないようであまりお客さんは見えていないようで残念です。

この博物館ですが 何度も建物の前まで行っているのですが鍵を持っている人に会えませんでしたが今回初めて内部を見学する事が出来ました。家族はパック旅行でここへ行っても建物の説明は無かったそうです。

青曼博物館.jpg博物館
<拡大>
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2008年09月28日

中国の地図 雲南の高速道路

中国の地図は中国を旅行するには必須ではあるのですが日本のように正確ではありません。また外国人には見せない、国外には持ち出せないという制約があります(詳細な地図のみ)

正確性も年年大きく向上し、購入する度に正確で詳細になっています。雲南も含めて中国では年年 高速道路の建設が進んでいて今月はこちら、来月はこちらというように完成しています。雲南の旅遊地図を昆明に行く度に購入していますが、年に何度も改訂されていて高速道路が延びています。ただあまりにも建設が早いので地図の表示が追いつかない事が続いています。普通でしたら先に地図上では完成しているのに実際は完成していないという事が多いはずなんですが逆になっています。

ですから実際に完成しているかどうかは地図では判りませんので現地の新聞かインターネットで検索という事になります。日本にいる時はモッパラ 「通車」を検索サイトに入れて捜しています。
中国の高速道路は正式完成の前に「試通車」というのもあって仮に完成させて通行させる時もありますので完成が2回ある事になります。

雲南の東西南北方向の高速道路ですが 東の貴州方向は全て出来上がっています。西と南はほぼ出来上がって国境まで大部分が高速道路で行けます。北側だけが遅れています。
東は高速道路が2本あって興義へ向かうものは完成していますが広西壮族自治区へ向かうものは石林から暫く一般道路が続いていますが最終的には全て高速道路になるようです。

雲南の田舎道をゴトゴトと小面包(1000cc程度のワンボックスカー)で走っていると平均時速が20kmほどですが高速道路ですと80-100kmほどになり全く 雲南旅行は違った世界になります。

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2008年09月26日

中国沿海部の人向けの話題

中国沿海部にお住まいの日本人で直接日本の衛星放送を受信・視聴されている方も多いと思います。
衛星放送の衛星の中継器にトラブルがここへ来て起きているようです。中国で日本の衛星放送をご覧の方は不具合が起きているのではないでしょうか。

事故の模様
http://www.b-sat.co.jp/osirase.html

予備衛星のBsat-3aの中継器に切り替わって実害は無いようですが事故を起しているBsat-2cの中継器にはまだ
BS 朝日  BS-i
NHK BS1,BS2 Hi
の5局が残っています。残りのこちらは大丈夫なんでしょうか?

参考
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazu_f/digital-sat/trapon-bsat.html

この手の話題は日本向けの電波が漏れてくる沿海部の話題で私が行く内陸部では元々関係がありません。
そういえば中国のsinosatは打ち上げに失敗していたと思います。
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2008年09月25日

桃源郷? 格頭村

格頭村の様子です。
最初の2枚は突然訪れた私達にご飯を薦めてくれた一家
これで一家族です。

IMGP3466.jpg

IMGP3468.jpg



IMGP3490.jpg

IMGP3495.jpg

IMGP3496.jpg

IMGP3512.jpg
番組で紹介された杉の木です。

IMGP3540.jpg

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2008年09月24日

貴州 1本の道 3つの番組

貴州の雷山県のある1本の道路と日本のテレビの話題です。
この1本の道路に沿って苗族の村を紹介する3つの番組が作られました。私は たまたまこの辺りを歩いていましたのでこの紹介された村と紹介されたお宅を訪れる事となり、今月 3つ目のNHKの桃源郷の番組として紹介された格頭村へ行ってきました。

順を追って書いて行きたいと思います。
このの道路の場所は苗族が住む雷山県の東方の雷公山の中腹辺りになるのですが細い農道のような1本の道路の話題でもあります。この道路は雷山県城から千戸苗寨と呼ばれる中国最大の苗族の寨子へ行く西江へ向かう道から途中 分かれて雷公山の山腹を廻って反対側へ抜ける道です。

最初 「世界うるるん滞在記」でこの道路沿いにある白岩村の金さんのお宅に女優さんがホームスティをしました。その後 雷山県を訪れる事がありましたのでその番組をVCDにして持っていきました。その後2度ほどお邪魔したご飯をいただいたりしていました。
次にNHKで「天井の村に正月が来た」という番組がありその白岩村から更にその道を登っていった一番標高の高い村 鳥東村の「蘭英」ちゃんのお宅が紹介されました。このお宅も2度お邪魔しています。彼女は当時中学2年でしたらもう20才ぐらいになっているはずです。
ここは私だけでなく番組を見た日本人が何人が訪れているそうです。当時 白岩村までの道はジャリ道でしたが鳥東村までの道路は悪路で降雪もあって1度目は車が走れず断念し2回目でやっと鳥東村へ行く事が出来ました。
たまたまですが蘭英さんのお母さんの実家は金さんの家の隣なんです.ですから鳥東村の蘭英ちゃんの家は金さんの弟さんに一緒に行ってもらって紹介してもらいました。

そして今回のNHKの桃源郷として紹介された方祥郷の格頭村ですが貴陽の中国青年旅行社のコーディネイトで場所が選定されました。
場所はやはりこの道を更に上り雷公山の反対側の郷で今まで道路が
無かったので行けませんでしたが番組でも去年やっと道路が出来た
という事でしたが 今回 普通の車で行ったのですが悪路でやっと
の事で行く事が出来ました。道路は雷公山の上り口まで舗装され苦労して鳥東村へ行った事が嘘のようです。

今回 格頭村へ行きましたが やっと道路が出来た村ですから典型的な貧困村でしたが電気は村外れの水力発電所で発電していました.
小学校は4年制で5年生以上は多分 方祥郷の完小学校で寮生活と思います。病院は無く テレビ番組で紹介されていた水車小屋の隣に小さな2階建ての診療所がありましたが どこかのキリスト教の組織が建てたようですが人はいませんでした。
私がビデオでその診療所の看板を撮ったあと村を案内してくれた村長がその看板を隠してしまいました。
この村は典型的な貧困村で住民の半分程度の人が年収600元という
データが貴州のサイトに出ていました.偶然お邪魔したお宅では丁度 ご飯時で暖かく私達家族を迎えてくれてご飯をいただきましたが家族は十数人のようで壮観でした.そのお宅から村長の所へ電話をしてくれて村長がやってきて村を案内してくれました.
お邪魔した家庭には黒白テレビと電話はありましたが 持っていった番組のDVDは見る事が出来るのでしょうか?
村にはオートバイはありましたが4輪の車は全くありませんでした。

雷公山案内図2.jpg

残念ながら[世界ウルルン滞在記」は今月終わってしまいました。雲南や貴州には何度も訪れています。雷山県の隣の黎平県のトン族の農村にも来ています。雲南も数多くの回がありました。いつかは戛洒にも来ないものかと心待ちにしていましたが本当に残念です.
しかし この1本の道路に毎日放送(テレビマンユニオン)とNHKが3つの番組を作ったのはやはり苗族の優しさからではないのかと思います。

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2008年09月23日

滞っていました 貴州 苗族 「大歌」

1年近くプログの更新をしていませんでした。

その間も何度か戛洒に通っていました。2007年12月、2008年2月には家族と共に訪れその後 4月、7月と行っていました。9月には家族と貴州の台江に行き苗族の「大歌」を撮影してきました。
大歌は合唱という意味のようですがトン族が有名でホームページに肇興の大歌が動画で載せてありますのでご覧になっていただけたと思いますが、苗族の大歌は何か物悲しいものがあって胸打たれるものありました。何年か前に偶然 大歌を唄っている場所に遭遇してちょっとだけ撮影してきました。その模様は凱里近くの舟渓近くの芦笙節の動画の後ろにありますのでご覧下さい。
それを聞いてからいつかはキチント撮影したいと思い今回家族と共に出かけて撮影してきました。現地では2名ずつの男女にお願いして唄っていただきました。その手配も全てトン族の運転手がしてくれました。

今回は凱里の旅行社のそのトン族の運転手にマイク持ちまでしていただき2ケ所で撮影する事が出来ました。延べ1日半、録画時間は5時間ほどで、出来たDVDは3枚です。
本来はこちらで動画を公開したいのですが借りているディスクスペースが一杯となってしまった為、ご覧になりたい方はDVDのみとなります。

撮影機材は Hi-Vision video camera − Canon XH-A1
mic − Rode Streo Video Mic
三脚 − Velbon C-500
それほどの機材ではありませんでしたが運搬はかなり大変でした。
一人では無理でした。



hanpai.jpg
台江県反排



houshou.jpg0
台江県方召郷




また今回 NHKで放送された貴州省の桃源郷の村も訪れました。その村の事は詳しく後で書く事にします。
posted by むりー at 11:09| Comment(2) | 日記

2007年11月15日

いろいろ

さきほど こちらのプログがおかしくなりました。
画像が全く出ないなったのですが いろいろいじっている内に直ってしまいました。なんだったのでしょう。
ここはいろいろあるようで心配です。

◎本日 SONYから新しいハイビジョンビデオカメラが発表になりました。

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200711/07-1114/

この価格と雲南で一軒家を建てる費用は同じくらいです。
この2台ですが大きい方は中国の税関で捕まるかもしれません。大きいほうが機能的には上なんですが・・・・・
こんなのを持っていくと必ず「イクラしたの?」と聞かれます。するとその金額を聞いて・・・・ 恐いものがあります。タカラレル事必定です。黙っているに限ります。


posted by むりー at 00:00| Comment(0) | 日記

2007年08月07日

大連 招待

http://blogs.yahoo.co.jp/dl_keika

大連でプログを書いている人がいます。
いつも興味深く拝見させていただいてますが読んでいる方7人をご飯に招待だそうです。ご飯以外は全部自腹ですがきっと ごはんだけではないと思います。
お暇な方はどうぞ・・・・・

posted by むりー at 07:46| Comment(0) | 日記

2007年07月26日

恐い数字

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070726/jko070726003.htm
今年の日本の予想年間交通事故死者数ですが 6000人を割るようです。

http://www.npa.go.jp/toukei/koutuu1/shisha.htm
警視庁のサイトです。 2001年の交通事故死者数が8747人
http://www.aira.or.jp/number/index.html
日本の自動車保有台数 2001年は70,749,648台
これで 自動車1万台当りの死者数は1.24人

http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/200406/08.html
ここに中国の2001年に死者105000人という数字が出ています。
保有台数が1800万台 自動車1万台当りの死者数が58.8人

ですから 日本と中国では1台の車が死亡事故を起している確率が47倍違うわけです。私自身 雲南で頼んでいた車は死亡事故を起していた車でした。

何故こんなに死亡事故が多いのか。個人的な感想では「事故を起こさないように注意して運転する人が少ない」と思います。一言で言えば 雑 な運転です。
また 運転免許取得時の運転レベルの低い人がとても多いというのもあると思います。干女が免許をとったのですが どうみても日本では絶対に免許はとれないレベルでした。大甘です
posted by むりー at 18:30| Comment(0) | 日記

2007年07月23日

五つの「あ」

以前 いつかは忘れましたが中国と対応する為には 五つの「あ」が大事であるというのを読みました。

 あきらめず、あせらず、あてにせず、あわてず、あなどらず

です。この言葉を今思い返しても的を得た注意であると思います。
しかしです。これを実践していく必要はありますが 実践する事によってこちらの寿命は尽きますし、経費も時間も掛ります。
中国と付き合うという事は結局 命を削る事になります。
雲南に通ってそれはつくづく 雲南で得たもの、失ったものは大きかったように思います。
posted by むりー at 21:25| Comment(0) | 日記

2007年03月01日

4travelのスライドショーのテスト

こまちゃんの旅行記です。

http://4travel.jp/traveler/chinaart/

4travelはこんな事ができるようになりました



posted by むりー at 22:17| Comment(0) | 日記

2007年02月24日

タミフル 八角

このごろのニュースでインフルエンザの治療の為にタミフルを処方され、それを服用した小中学生が異常行動を起し55人も死亡するという事が報道されています。
このタミフルですが フランスの製薬会社の製品で中国南部、広西壮族自治区の八角の実から作るという事でした。これは中華料理の香辛料でもあるわけですので雲南でも普通に売られています。

?^?~?t??.jpg

この八角になっている形から八角と言われているのだと思いますが、この実を粉にして料理に使うわけですが 私の場合はその粉をオブラードにくるんでポイと飲んでしまいます。そのせいか今年は風邪に掛らずにすんています。
この頃 香辛料の薬としての効果を感じるように思います。ドクダミや丁字(クローブ)も効果があるようです。雲南や貴州ではドクダミの全てをサラダのようにバリバリ食べています。
ただこういったものは健康食品という意味あいもあるわけですが私にはもう少し積極的な「薬」としての効果があるように思います。しかし証明は出来ません。
posted by むりー at 09:23| Comment(0) | 日記

2007年02月18日

美味しいポケットカード

雲南へ行く為の航空券を手に入れる方法というのはいろいろあるわけですがとても条件の良い方法があります。(ありました)
それはポケットカードという会社が出しているクレジットカードでP-ONEカードのゴールドカードを使用するとその使用金額の2割り分程度の金額が航空券として返ってくる仕組みがあります(有りました)
この仕組みが適用されるには条件があるので簡単ではありませんでしたが先日この条件に合う買い物がありましたので使用して中国へ1回半程度のチケットになったと思われます。
条件というのは毎月7日のみの適用ですので 買い物が合っても月に1回しか買い物が出来ないのです。他の日に使うと他社と同程度のポイント制度となってしまいます。

これではあまりにもカード会社に不利な仕組みですので運用も来年2月までという約束だったはずですが 一昨日ハガキが来ましてこのポイント制度の戻り率を4月から半分にするという連絡でした。やはり元々無理な制度ですから仕方が無いといえば仕方がありません。それでも7日に使うと1割り程度は戻ってくるような計算になります。

今回の買い物はこれです。46万円 これで36000マイルになります。40000マイルで2往復出来ます。
http://cweb.canon.jp/prodv/xhg1/index.html
今更なので今から入って意味があるかどうかは不明ですが一応経過報告です。

このビデオカメラですが かなりの画質で大きさ、重さも半端ではありませんがそれに見合ったものが撮れると思います。この事をあまり書くと問題かもしれませんので・・・・・
posted by むりー at 14:06| Comment(0) | 日記