2006年06月24日

カメラ1台 家1軒 その2

先ほど 近所のカメラ屋に行きましたらこのカメラ(旧型の方が)セコハンで出てました。EOS1Ds\288,000との事。新型EOS1Ds MK2はまだ家二軒分です。
同じフルサイズのCCDを積んだEOS5Dが新品で30万ぐらいですのでそれよりは高く出来ないようです。

EOS1Ds MK2
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dsmk2/index.html


でもこの人は多分 中古ではなく新品で購入していると思います。なにせ「領導」と呼ばれてましたから−−−だからテレビのニュースで流れていたわけです。
中国語のリンダオは日本語でどこまでを指すのでしょうか?
観光村ではこのリンダオが来ると最優先で踊りが行われます。どんなに予定より遅くなってもご飯を食べず小姐はひたすら待ち続けます。
こちらは「領導」というとエライ人と考えますが さすが観光村、家族連れの領導も多いようです。

イーリンター.jpg
posted by むりー at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

2006年06月16日

戛洒紹介 その4 注意点

戛洒の素晴らしさはもう散々書いてきましたので注意点を・・

1.医療設備は無いものと思って下さい。
 何かあったら車を呼んできて新平県城か昆明まで走って下さい。

2.衛生面は問題が多い。
 高温多湿な環境です。生ま物は口にしないで下さい。漬け物は 豊富にあり美味しいのですが、止めた方が良いと思います。
また魚の類は経験上、よく煮えていない事が多くお腹が緩くなる事が多いようです。向こうの人は魚は好きなんでよく食べますが。

 箸やヌレテッシュは必須ですがちょっと虚しいものがあります。 タイ族の人々は感染症に掛る確率は極めて高いようです。
また一般農家の台所は私達の台所と清潔度が大違いです。気になる方の食事は街へ戻って済ませて下さい。

3.騙す人は少ないのですがタカル人は極めて多いので親しくなっても用心・・・
 タカル程度も普通の程度ではありません。

4.雨期の道路寸断有り
 雨期になると大雨で哀牢山系からの雨水が泥石流となって村落全てが流され100名以上の死者が出た事があります。
泥石流が道路を破壊する事はかなりの頻度で起きますのでそれを見越して雨期は2-3日余裕のある日程で行かれて下さい。

5.ここだけの問題ではありませんが
 ここのタイ族は古いスタイルのタイ族で文盲の人も多く 私達の文明と多くの点で違っています。
その違っているという点を頭に入れ何を言われても怒らず焦らずおおらかな気持ちでお付き合い下さい。年配のおばさんなどはとんでも発言をする人もおりますが、騙すつもりの人はまずいませんのでよく話を聞いてあけで下さい。ここは騙す人は極めて少ない分タカル人がとても多い場所です。(古い貴族の血統と関係があるのかもしれません)
posted by むりー at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

戛洒紹介 その3 宿と交通

この花腰タイ族の村へ行く交通手段ですが以前は片道1日掛りましたが今は全て舗装化され良い道路となっていますので片道5時間ほどで昆明から行く事が可能です。300km弱

一番簡単なのは昆明の火車駅前の大型バス駅から「戛洒」直通の大型バスが1日1便 午后2時30分にあります。午后7時に戛洒着(60元)
戻りは戛洒朝7時10分発です。午前11時半に昆明着です。

普通の路線バスは昆明の新南駅から午前8時半,午前10時に新平県城行きがありますので新平県城で戛洒行きに乗替えて下さい。1時間毎にあります。

戛洒からの路線バスは墨江、楚雄、双柏、鎮源、元江、などは1日1-2本ほどあります。 また 新平県城、隣の漠沙鎮、水塘鎮などには多くのバスが出ています。

タクシーはありませんので小型面包をチャーターして下さい。1-2元/km

上記観光村へは三輪バイクがありますので交渉してみて下さい。
2-5元程度で安いのですが 観光村から呼ぶのは大変です。
手机の番号を聞いておいて帰りの足も確保される事を御薦めします。

宿ですが 戛洒は宿には恵まれていて綺麗で空調有りの部屋が30元と いつまでも滞在する気になれる部屋が沢山あります。一番高いホテルでも金茂飯店で60元程度です。今までは長期滞在する場合、自分で派出所に行って住宿登記の必要がありましたが今は登記無しでずっと泊っていても何も言われません。
(バスタブは上記金茂飯店のみと思われます)
posted by むりー at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

戛洒紹介 その2 観光

このタイ洒の街「戛洒」がさ ですが元江の河畔にありその元江と並行して哀労山系の山並みが走っていて棚田で有名な元陽からベトナムまで続いています。この哀牢山を後ろに、前は元江の川原の間の傾斜地が「戛洒」であり、タイ語で「砂の上の街」という意味なのだそうです。そのままの街でもあります。ここは数百年に渡って近隣の商業集散地として交易の中心として盛え、大きな市が立ちます。今でも月の1と6の付く日に大きな市が立ちます、この日を替え近隣の鎮を持ち回りでこの市が立つようです。

人口は戛洒全体で2万人前後です。ほとんどがこの花腰タイ族ですが彝族、ハニ族、ラフ族、回族、漢族などが住んでいます。

観光はこの花腰タイ族の村落の観光になりますが目玉は今整備が進んでいる観光村の「大檳榔園」という事になります。
ここは戛洒の街から2kmほど県城の戻る途中にある元江河畔の村です。ここは大きな広場があった為か観光村として開発され広場の真ん中に舞台が作られ観光用の踊りが行われます。(400元人民政府へ連絡 あるいは直接村へ)
また観光用に農家楽があります(宿泊はまだ不可、食事のみ)
村の周辺はマンゴー樹、サトウキビ、稲作、の風景があり水牛を追うこの村の人々の姿が見られると思います。
特にマンゴー樹は巨大で高さが20メートルもあるものもあります。

上記大檳榔園だけでなく戛洒の街から元江の河沿いにある村が(土楼、速都、曼秀老寨、曼湾、曼理、大檳榔園)並んでおり、この村々を川沿いに訪れるのも御薦めです。

戛洒で有名なのは湯鍋です。これは牛の内蔵料理で戛洒の街の中にはこの湯鍋の専門の屋台街があります。ここで農家の人と農家酒と湯鍋で夜の更けるまで飲むのも一興です。

忘れる所でしたが 肝心のお祭りですがここのお祭りは花街節 と呼ばれ、男女の出会いが目的のお祭りです。以前人民中国で紹介されています。このお祭りですが今はほとんど観光化されてしまい、本当の姿を見るのは大変です。
このお祭りは農暦の2月の最初の丑の日がその日ですが今では 年に3度ある長期のお休みに会わせて観光用のお祭りが行われていますので一般の方はそちらをご覧になると良いと思います。

詳細は下記サイトをご覧下さい。
http://www.huayaodai.com/
http://www.huayaodai.cn/
http://www.ailaoshan.com/
Internet exploler 専用 中文

日本語による紹介です
http://www.rmhb.com.cn/chpic/htdocs/rmhb/japan/200212/4-2.htm
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/guanguang/jieri/200107/200107.htm
posted by むりー at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

戛洒紹介 その1

新平花腰泰文化学術.jpg  新平花腰イ泰文化
 国際学術検討会文集


新平花腰泰文化大観.jpg 新平花腰イ泰文化大観




いつのまにかいつも行っている場所の観光政策と連動して雲南タイ族の学術書?が出ていました。
私が行っている雲南の中部のタイ族は3つあるタイ族の中の花腰タイ族で更にその中の(イ泰)洒と呼ばれる支族に当ります。このあたりのタイ族は言語としてはビルマの近くに住む干タイ族に近いようですが文字を持たず、古いタイ族の生活スタイルを保っています。観光地として有名な西双版納のタイ族とは身体的特徴、言語、服装共大きく異なります。
この新平県のタイ族は昔の(シ真)王国の末裔とされていて貴族の血統なのだそうです。特徴としては文字を持たず、仏教ではなく自然崇拝を基本にしています。文身(入れ墨)、日本でいう「お歯黒」などの特徴があります。今でも日常使われている土器は農家の庭先で焼く土器で素朴なものです。
また葬儀のスタイルもかなり独特なものがあります。地域の広がりとしては新平県の花腰タイ族としてはこのタイ洒、タイ雅、タイ(上下)の三つの支族で成り立ちそれぞれ半径20km程度の範囲に居住しています。

この新平の花腰タイ族の習俗等は今まで日本語で紹介された事が無いようでガイドブック等は役立ちませんでした。
この頃は年に1度程度は日本からパック旅行も出るようで現地で日本人のお客さんと出会った人にも会うようになりました。

ここの特徴を見聞きした範囲で書きますと、一番の特徴は雲南でも最も温度の高い地域という事で、西双版納等よりも高温になるようです。これはこのタイ族が元江、紅河の河畔に住んでいる為で昆明より7度ほど常に高温です、この為、サトウキビマンゴー、レイチ等 糖度の高さで有名です。特にマンゴーは
季節の7、8月になると猫跨ぎ状態で街中マンゴーだらけになり、米の価格よりも安くなります。またサトウキビも年中収穫され、子供がおやつ代りに齧っています。

私が行っている「タイ洒」街、「戛洒」の素晴らしさはとても言葉や写真では伝えられません。
素晴らしさは私の貧弱な文章ではとても文字に出来ません。

posted by むりー at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

中国国際放送局のサイト

こんなのありました。
http://jp.chinabroadcast.cn/1/2005/01/20/1@33823.htm

写真はお隣の漠沙の写真です。道路に赤い糸が貼ってあってというのは未だ経験がありません。漠沙の風習なんでしょうか?
ホームページの地図を見ていただければ判りますが
戛洒-20km-腰街-20km-漠沙 という事になりますが 20km離れた腰街ですらもう話し言葉が違います。習慣が違っても当然です。また花腰ダイでも戛洒はイ泰洒、漠沙はイ泰雅という支族になります。
posted by むりー at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

2005年11月25日

おっくうなので

この 花腰タイ族の故郷 は近年 地元人民政府でも観光地として売り出し中で人民政府がサイトを立ち上げています。まずこれをご覧下さい。
ブラウザはInternet Explorerを御薦めします。他のブラウザでは落ちてしまうかもしれません。

玉溪新平戛洒花腰傣
http://www.huayaodai.com/

花腰傣网
http://www.huayaodai.cn/index.asp

新平旅游信息網
http://www.ailaoshan.com/

人民画報 日本語
http://www.rmhb.com.cn/chpic/htdocs/rmhb/japan/200212/4-2.htm

人民中国 日本語
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/guanguang/jieri/200107/200107.htm

なんとなく雰囲気は掴めたかと思います。この頃は私のホームページをご覧になって「戛洒」を訪問されたという方のホームページも散見するようになりました。

posted by むりー at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

2005年11月17日

ここは 中国雲南省戛洒鎮の人々との交流の記録です

ここは中国の雲南省新平県の戛洒鎮という場所の花腰タイ族の人々との交流の記録です。
ホームページの方でもこの場所を紹介していますが既に30回以上は訪れており、第二の故郷のように感じています。ホームページでは旅行者としての視点からその魅力を書いていましたが 度々訪れる回数が増えてくると単なる旅行者ではなくある程度生活者としての目も多くなってきました。素晴らしい風情と共に現地のいろいろな問題も体験するようになりました。(最初に訪れたのは1998年です)
そういったいろいろな面がある 戛洒の様子を正確にありのまま書いて行きたいと思います。思い出しながら少しづつ書いていきますので順不同、気ままに書きつづけたいと思います。

こちらをご覧になる前に是非ホームページの戛洒の紹介部分をご覧いただき、その後 こちらを読んでいただければ幸です。
尚 単に観光という視点ではなく出来るだけ生活者としての視点で書いていきたいと思いますので楽しさは二の次ですので予めご了承下さい。
posted by むりー at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 戛洒紹介

2017年09月24日

話の続き

この笑い話は続があります。

部屋の掃除をしていましたら 天井に蜘蛛の巣があってほうきで取り除こうとしてプラスチックの椅子に乗ろうとしました。
しかしプラスチックの厚さが薄かったようで、乗った途端破壊してしまいました。体は数十センチの高さから落ちたのですがその時 壊れたプラスチックが右足の底に突き刺さりました。
今でもまだ 足の裏が痛くて走れません。けちらず木製の椅子を購入すれば良かった。
トイレの電球は恐くて干女の旦那に頼んで交換してもらいました。
壊れた椅子.jpg
posted by むりー at 10:21| Comment(0) | 戛洒紹介