2007年07月06日

panoramio へ登録しました

Google Earthに写真を貼り付ける事が出来ます。
戛洒の写真を何枚か貼り付けてみましたのでご覧下さい。
下記はpanoramia のサイトです。当然 Google Earthを起動しても
見られます。

http://www.panoramio.com/map/?user=182869#lt=24.048646&ln=101.581749&z=3

この貼り付けはpanoramiaのサイトで行なうのですが実際にGoogle Earthに貼り付けられるのまで2ケ月ぐらいかかるようです。忘れた頃登録されました。

もし Google Earthでご覧になれない場合は
Google Earthの左サイドバー”レイヤ”内"Geographic web"レイヤーのチェックボックスをオンにして下さい。
posted by むりー at 08:35| Comment(0) | 戛洒紹介

2007年06月26日

また紹介されました。

串寨子という雲南のガイドブックで戛洒が紹介されました。
14ページほどです。
最後は手書きの地図ですが 大雑把です、その内きちんとしたものを書いてみたいとはおもっているのですが。

串寨子表紙.jpg

串寨子1.jpg

串寨子2.jpg
posted by むりー at 20:47| Comment(0) | 戛洒紹介

2007年05月21日

そんなお祭りはありません 2

戛洒の労働節に行われた観光用のお祭は盛況だったようです。
で撥水節は行われたようで 参加した人は汚い水で困ったと言っていました。

戛洒はやはり三千年ほどの歴史があるようで紅河沿いのタイ族は文字が無く仏教の信仰も無いようです。
http://baike.baidu.com/view/96739.htm

今の漢族が現在の場所に移動してきたのは今から4千年ほど前だったらしく、その頃から中原などに住んでいた旧中国人は大雑把に言って南西方面に移動していったようです。先日も NHKで「殷墟」の河南省安陽市を紹介していましたが、迫害されたキョウ族も紹介していましたが彼等が四川省の西部まで逃げなくてはいけないのかと思うと恐ろしさを感じました。

ともかく観光客の誘致に奔走する人民政府です。街全体を観光用の街に作り替えるようです。



posted by むりー at 22:04| Comment(0) | 戛洒紹介

2007年04月21日

そんなお祭りはありません

戛洒のお祭りですが芳しく無い事を聞きました。日本からのツアーに参加される方がおられるかもしれませんので注意していただけたらと思います。

私が行っている戛洒は雲南中部のタイ族の地域です。タイ族も支族があっていろいろなわけですが普通のタイ族と違って仏教の信仰地域ではありません。それだけタイ族としては古い地域にあたりアニミズムがメインです。今まで「花街節」という男女の出会いを目的としたお祭りがあるのですが近年 本来の開催日とは別に春節、労働説、国慶節と観光用に開催されるようになりました。
それはそれで時期からいって本来のお祭りではない事はわかるわけで、日本のツアー会社もやってきていました。

それが今回 労働節に「撥水節」をするそうです。音頭をとっているのは地元の人民政府です。本来の伝統や文化という事ではなくてただ観光客目当てで ありえないお祭りを観光用にあたかも昔からあったように開催するのは騙しとしか思えません。中国ではそれで良いのかもしれませんか 例えば日本からツアーで行くとなると日本の法律が適用されます。参加者には予め 本来存在しない全てが観光用のお祭りである事を事前に告知する必要があると思います。

この告知をしないと法的に問題を起すのではないかと思います。
中国側の説明だからという言い訳は日本からのツアーでは通用しません。旅行会社の方にはその辺りの覚悟をお願いします。
また そういう事例が発生するようになってきましたので参加者もこれからはそのお祭りがどういう内容なのか確認する必要があるように思います。

貧しい地域ですから本来とは別の日程で本来のお祭りと同等のものを開催するのは判りますが存在しないものを開催するのは騙しでしょう。観光の向銭看です。
もう40回近く行きましたが 残念でなりません。地元の文化や信仰という面からも納得がいきません。ついでに書きますと 撥水節をご覧になりたい方は西双版納の水タイ族、徳宏の干タイ族です。
お釈迦様も泣いているのでは
posted by むりー at 12:42| Comment(2) | 戛洒紹介

2007年03月10日

S新聞と農村の観光開発

先日 暇だったので朝刊を見ていたのですが 中国関係の記事だけで1時間では見終わる事は出来ませんでした。

その中で物権法は個人的に多いに関係があります。戛洒の人民政府が鎮の市街地を観光の為に作り直おそうとしています。
先日 大きな説明の為その看板が建ちました。今住んでいる人々はどうなるのでしょう。干女の実家は公園になるようです。家はまだ建てて2年ほどです、
取り壊される時にきちんと建設費に見合った額で補償されるのか極めて心配です。市街地全体を作り直すほどの観光地ではありません。予算的に無理である事ははっきりしています。
そのシワ寄せがまともな補償額にならないように思います。
いくら雲南十大名鎮となっても そんなにお客さんは来ません。
大理や麗江とは違います。もう該当地域では戦々恐々です。
そんな事を考えながら 新聞を読みました。

なんか悪い予感がしないでもありません。
干女の結婚相手は戛洒鎮から離れた村の村委会(村役人)です、場所が違うのですがあこぎな事をすれば関係は絶つ旨は伝えてありますが選挙がありますからそんな事にはならないでしょう。

以前から書いてますが農村の医療の問題と共に政治の話題が雲南の農村でも大きな影響があります。新聞の記事は直接 農村の生活に関係しています。

そしてこれがその看板です。1枚目は看板の裏側で地図は紅河沿いの部分でほとんどタンボですからあまり問題はありません。

次が表側で黄色、赤色、紫色のついている所が市街地でこの市街地全部を作り直すつもりです。干女の実家は公園になってます。既に公園になる予定の土地のほとんどが更地になっていて残っているは干女の実家と隣の二軒だけとなっています。
通常 開発行為は対象になる民間企業があって開発費はそこから出るのが普通ですがこの場合は企業がいませんから人民政府自身が費用を捻出しなくてはなりません。すると当然 壊す建物の補償額がまともな金額になるとは思えません。

11.jpg

22.jpg
posted by むりー at 14:51| Comment(0) | 戛洒紹介

2007年03月04日

雲南は飛行場だらけ

今回の「いわざわ通信」ですが 興味深い記事が多く感想を書いてみたいと思います。雲南に通っての感想とこのいわざわ通信の内容が私には一番 整合性が高いように思います。どの記事も私が感じている事とほとんど同じです。

http://www.asia-photo.net/yunnan/iwazawa/iwa.html

104報ですが先ず 新しい飛行場が6つ作る事が決まったようで 新昆明飛行場が昆明の北東30kmぐらいの所に出来るようで今まで市街地にあった現空港と比べて不便になるのは残念です。夜遅く到着したらホテルに入るのが翌日になってしまいます。今のままが一番なんですが。

>2007年度は新昆明空港の着工と、騰衝・紅河・濾沽湖・会澤・怒江空港の新設、

今でも雲南には 昆明、芒市、麗江、シャングリラ、曲靖、西双版納、思茅、臨滄、文山、大理、と10箇所もあるのですが全部出来れば15箇所になります。
新設される飛行場の中で紅河、瀘沽湖、怒江は地形的にかなり厳しいと思いますし地元の人よりも観光客が利用すると思います。瀘沽湖に飛行場が出来るとは夢のようです。今は昆明から麗江へ朝の飛行機で飛んでそのまま車で瀘沽湖に向かえば夕方には瀘沽湖に着きますが、瀘沽湖に飛行場が出来れば1時間で着くでしょう。今でも瀘沽湖の湖畔の落水などは観光地化されて批判もあるのですがますます観光地化されていくのでしょう。古い母系社会が残る摩梭人の暮しと飛行場 なんかアンバランスです。
そして紅河の飛行場はどこに出来るのでしょう。まさか戛洒に出来るとは思いませんが 元江県城は高速道路があるから今更で、元陽の南沙県城あたりでしょうか、するとますます棚田の観光客が増えるのではないかと思います。

下の方に年間所得の話と西双版納の農民が自家用車を購入しているという話題も興味があります。昆明と農村の所得差が4倍というのはもう少しあるのではと思います。農村の年間2200元/人という所得は納得ですが昆明の所得はもう少しあるのではないかと思います。やはり農村の平均では国連の規定している貧困ラインまで行っていないわけです。私が戛洒の農民と接していて金銭に対する感覚はよく言われる「1元が日本の100円相当」というのは200-300円ぐらいのように思います。既に書きましたように貧しい上に病気になるともうどうしようもありません。1回大きな病気になると3千元,4千元程度は簡単に出て行きます。

今まで何度も昆明の大病院へ戛洒の知り合いを連れて感染症の治療に行っています。大概1回当たり数千元程度はかかります。しかも本当にそれだけ掛るのではなく大病院が詐欺的行為を行います。不当な費用を請求してきます。でもそれを見抜けないで結局私が払うハメになっています。そしてそういう面倒を見ても感謝の言葉もありません。平然と豊かな人間が面倒をみるのは当然と言います。
保険制度が去年から出来ましたので今後 詐欺的な治療費でも保険から出るのでしょうか?

そんな現実ですがやはり貧しさからか面倒をみてほしいようです。何から何まで医療に関する事は日本と異なるようです。
posted by むりー at 08:34| Comment(0) | 雲南の人々

2007年03月02日

今日から漠沙鎮の花街節

今日から3日間は戛洒の隣の隣の鎮の 漠沙鎮の花街節です。
花腰タイは以前にも書きましたが花腰タイ族の更に支族にあたる

戛洒鎮   イ泰洒
腰街鎮   イ泰(上下)
漠沙鎮   イ泰雅

という支族になります。この中で有名なのが漠沙鎮のイ泰雅です。
よく観光ガイドにはこのイ泰雅の民族衣装が出ています。

下記に以前の花街節の模様を動画で公開しています。下から2番目です。
http://yungui.sakura.ne.jp/n.htm
この頃は以前からある本来の日程のお祭りは、観光用の本物ではないお祭りに活力を奪われあまり活気は残念ながらないようです。本来は農暦の1月13,14,15日が開催日で今日からです。

今朝戛洒の知り合いに電話しましたら この花街節に行っているとの事でしたが 泊まろうした友人宅に既に先客があり泊れず旅社に泊ったが 汚い部屋が100元なので 本日戛洒に帰るそうです。お祭りの日は部屋代が3倍4倍になるようです。
戛洒の花街節は 農暦の2月の最初の丑の日です。3/20?
posted by むりー at 11:47| Comment(0) | 戛洒紹介

2007年03月01日

4travelのスライドショーのテスト

こまちゃんの旅行記です。

http://4travel.jp/traveler/chinaart/

4travelはこんな事ができるようになりました



posted by むりー at 22:17| Comment(0) | 日記

2007年02月24日

昆明の旧動物園で女児がトラに噛まれて死亡

以前から動物園について書いていましたが それは全て新動物園の事です。古い動物園もまだ開いているようで下記のような事件があったようです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0223&f=national_0223_001.shtml

新動物園でも 象、熊の曲芸と共に虎と並んで写真撮影をするのもやはりありました。かなり危ないと思っていましたがやはり事故は起るものです。日本だったら絶対にあのような副業はしないと思います。一人一人の「安全」に対する考え方が違うようです。
これは新動物園(野生動物園)でのその時の様子です、何も無ければ大人しいようですが何かあったら・・・・・
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posted by むりー at 20:42| Comment(0) | 雲南の人々

春節後の田植え

戛洒も観光用の春節のお祭り 「花街節」が終わったようです。
これは2月20日から22日までで、春節でお休みの昆明人を対象にしたお祭りです。本来は農暦の2月の最初の牛の日に行われるものをこの3日間にも行われます。(本来の日程のものも細々と行われます)
年年 この春節、労働節、国慶節の観光用のお祭りが人民政府主導で行われ規模も大きくなってきました。この時期にやってくると宿も2-3倍の価格になってしまうようです。
観光村の大檳榔園のお祭りの為の広場もお客さんで賑わったそうです。そしてその広場の脇では「湯鍋料理」の露店も出来ているとの事でした。

そんな3日間が終わった翌日の23日にはもう田植えが始りました。ここの田植えは2期作で2月と8月?にあり、稲刈りが5月と11月です。

IMGP0799.jpg
後ろに見える山々は哀牢山脈です。
posted by むりー at 10:00| Comment(0) | 戛洒紹介